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　私たち文化の力ラボは、地域再生を主な目的とした活動をしています。実際に地域に赴いて行うフィールドワークでは、箱根ドールハウス美術館の運営のお手伝いや、箱根プリンスホテルのコテージを再利用して、学生向けに貸し出しも行なっています。また、年度によって箱根以外の土地に赴き、その土地の文化に触れられるような機会も豊富です。文化の力ラボでは、そんな地域の活性化に繋がる活動を続けています。

「文化の力」ラボ

講師プロフィール

新美康明(にいみやすあき)

昭和27年6月17日生まれ

青山学院大学総合文化政策学部ラボ非常勤講師。

ピッコリーノ学園長(http://piccolino.jp)

ドールハウス美術館長(http://hakonedollhouse.jp)

牧神画廊主/(株)ピエロタ代表取締役/NPO法人理事長

長野オリンピック公式ポスタープロデュース

文科省初頭美術家教育学習指導要領作成委員

ディズニー絵葉書審査員/日本感性教育学会常任理事

フェアリー協会名誉顧問/日本旅行作家協会会員/使い捨て考現学会会長

著書『使い捨て考現学』『日本人は世界一まぬけなコレクターだ』

　　『佐渡版画村』ほか

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